日本全国から集まるクオリティ高い映像で、ネットの百科事典を楽しもう!

オーエン ニュースリリース

報道関係者各位

2008年1月7日 株式会社オーエン

日本初の百科事典の映像版(視聴無料)
動画化が進むネット新時代の映像ツール「事典TV」
2008年1月7日よりβ版、約1万アイテムからサービスを開始

※概 要

株式会社オーエン(本社:香川県高松市、代表:東浩司)は2008年1月7日より、先進的な機能を持つ「事典TV~映像百科事典 http://www.jiten.tv 」β版のサービスを開始します。
「事典TV」は、みんなでつくって、みんなで使って、みんなが得する百科事典の映像版です。
クォリティの高い数多くの「事典映像」を楽しめるだけでなく、目的の動画シーンを簡単に抽出できる「ピンポイント検索」、複数の事典映像を編成して自分の「放送局」をつくることができ、事典映像や放送局をあらゆるサイトに貼り付けることができる「事典ビューア」など、従来にないオールラウンドな機能を持つネット新時代の「映像ツール」です。

※背景と経緯

インターネットは、文字・音声・映像など複数の伝達機能を持った双方向メディアですが、特に映像(動画)コンテンツが主役になるのは必然の流れといえます。
一方、ユーザもテレビ視聴者のように受身ではなく、能動的に自分で調べたい、表現したい、メディアを使いたい、と思うようになってきました。
いま必要なのは著作権がクリアされ、一定のクォリティが保証された環境下で誰もが映像で調べごとをしたり、コンテンツづくりに参加したり、ビジネスシーンなど多目的に活用できる「映像ツール」ではないかと考え、百科事典の映像版に着手しました。
株式会社オーエンでは、6年前からプロ又はプロを目指す映像クリエーターの全国ネットワーク「個夢劇場」*1を運営しており、そこで培ったネットワークパワー(全国約350名)や大量の映像コンテンツ(約2000作品)が礎となって、「事典TV~映像百科事典」の実現に繋がりました。

映像による「百科事典」としたのは、
① 利用者にとって、目的の映像をピンポイントで抽出できる
② 映像投稿者にとって、事典向けにどのような映像を創るべきか?―テーマが明確になる
③ プロデューサー(編集者)にとって、映像を使って多様なプログラム編成が容易にできる
④ 広告主にとって、動画検索によるコンテンツ連動型広告で高い費用対効果が得られる
など、多くのメリットが考えられるからです。

※特徴と差別化

「事典TV」は、オンライン百科事典としては、専門家による有料のブリタニカ型でも、ボランティアによるウィキペディア型でもない、その発展型ともいえる第三の成功報酬型(視聴無料)です。
著作者(制作者)には、将来に亘ってレベニューシェア(印税)が支払われるため、実名で登録(公開時はペンネーム可)してもらうことになります。
また、映像コンテンツは時間軸で成り立っているため、目的の映像シーンに辿り着くまでにどうしても時間的なロスが生じてしまいます。それが視聴者にとってストレスとなっていました。そこで、映像コンテンツを動画シーンごとに簡単にタグ入力できることで、視聴者が検索すると、即時に目的の映像シーンを抽出できる「ピンポイント映像検索システム」を日本で初めて開発しました。
さらに、ユーザが複数の事典映像等で編成(連続再生)し、放送局として自分のサイトに貼り付けることができる「事典ビューア」も独自に開発しました。

≪事典TVの特徴≫
1. 信頼性が高く、クリーンなネットワークを創造
   ・ 観賞用としても活用できるクォリティの高い映像
   ・ 著作権もクリアされ、チェック体制も整備
2. ユーザ(顧客)の利便性を最優先
   ・ 動画シーンのピンポイント抽出機能等、多目的に使える映像ツール
   ・ 複数の事典映像を編成して自分の放送局を開設できる
3. CGMによる成功報酬型の百科事典
   ・ ヤル気があって規律さえ守れば、誰もが参画できる機会均等型
   ・ ブリタニカ型でもウィキペディア型でもない、第三の成功報酬型
4. 独自の映像抽出技術と先進的な映像流通スキームを開発
   ・ 目的の映像シーンを即時に抽出できる「映像検索・入力システム」
   ・ あらゆるWebサイトに貼り付けられる「事典TVビューア」

※今後の見通し

ビジネスモデルとしては、動画によるコンテンツマッチ広告(コンテンツ連動型動画広告)が将来最も有望であると考えておりますが、広告事業が定着するまでは株式会社オーエンの全国クリエーターネットワークを活用した、低価格で大量に映像コンテンツを制作できる能力と、「事典TV」のオールラウンドな機能を結合させた事業から着実に収益を確保していきます。
昨年「事典TV」の発表にあたって、高松、東京、大阪で事前にデモンストレーションを開始しましたが、ビジネス活用やサイトの動画化等について、すでにパートナー企業や団体から以下のように具体的な要望が寄せられております。

① 「企業や自治体の動画広報(放送局)」として、クリエーターの取材編集ネットワークと「事典TV」の機能をそのまま活用したい
② 豊富な映像コンテンツと「事典TV」の放送局機能を活かしての、公共施設やショッピング センター等の「大型ビジョン」との連動
③ 「Webサイトの動画化」を手がける上で、動画制作の依頼と同時に事典TVのストリーミン グ・サーバを安価でレンタルしたい
④ 映像コンテンツをシーンごとに分割・チャプター分けができ、さらにピンポイントに検索できる機能を活かして、放送局の「ビデオアーカイブ」を構築したい

オーエンでは、初年度は上記のような「事典TV」の機能を活かした事業を主体に2億円、コンテンツマッチ広告が主流となる5年後には、30億円の売上げを見込んでいます。

※お問い合せ

株式会社オーエン
〒760-0020 香川県高松市錦町1-16-8
TEL:087-811-5005 FAX:087-811-5115 URL:http://www.oen.co.jp/ e-mail:info@oen.co.jp
担当:東(ひがし) 浩司

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